えちご盆地FCの戦術

 

 

先日開催された全国選手権2018最強決定で、本アカウントのえちご盆地FCが見事初ランクイン、初優勝を果たしました!

せっかくなので、今回どんな戦術で選手権最終日を戦ったのかご紹介したいと思います。

また長い文章を読んでいるお時間のない方のために事前に結論をお伝えしておきますと、今回えちご盆地FCがとった戦術を大きくまとめると以下の3点です。

・先制点をスキル発動率ダウン系シュートで奪う
・高い位置からボールを奪い速攻でショートカウンターを決める
・相手のディフェンス崩壊はあきらめて、自チームのディフェンス崩壊を1手でも遅らせる

 

ユーべ×イタリアW革新

今回の選手権ではキーマン・ベンチキーマン(以下ベンキー)をどうするかが1つ大きなテーマになっていたと思います。

大会中に多かった組み合わせとしては、

W革新、革新×制覇F、革新×応化、革新×応化、革新×英雄

の5パターンだったように思います。

大会期間中、巷で活発に繰り広げられるキーマン組み合わせ論争を横目に、えちご盆地FCは、ユーベ×イタリアのW革新デッキを組んでいました。

組んでいましたというよりも、単純にW革新以外にキーマンがいませんでした(笑)

でも今考えるとW革新以外の選択肢がなかったことによって、結果的にW革新デッキをより深く探求することができたように思います。

 

W革新の強み/弱み

ここでもう一度革新キーマンについておさらいしましょう。

昨年メルカート・ロナウドで実装された「クラブの革新」キーマンですが、現在はユベントス、バルセロナ、レアルマドリード、マンチェスターU、PSGなどの強豪クラブでは国籍縛りの革新持ちと合わせて、いわゆる「W革新」デッキが組めるようになっています。

 

・W革新の強み

W革新の強みはなんといっても相手チームの能力値を大幅に下げ、自チーム選手の能力値を上げることができる点です。

相手のキーマンを考えないとW革新を組んだ場合。

相手チームの能力-75%

自チームの能力 +30%

にもなり、試合中はほぼあらゆる局面で優位に立つことができます。

 

・W革新の弱み

一方でW革新はオフェンス/ディフェンス値を底上げできないため、ディフェンス崩壊に対しては非常に脆弱になります。

例えばハードリブートパスやハイマッハブルーパス+のようなオフェンスダメージ10倍与えるようなパスを回されると、2、3発でほぼ確実にディフェンス崩壊してしまいます。

いくら基礎能力が高くても、一旦ディフェンス崩壊してしまえば、こちらのパスカット・タックルなど守備系のスキルはほとんど発動しなくなり、簡単にゴールを奪われてしまいます。

実際3日目の地域本選では、革新×制覇Fキーマンのチームから、まさに上記のような展開で苦しめられました。

以上のようなW革新の強み/弱みを踏まえた上で勝つためには、

とにかくディフェンス崩壊する前にゴールを決めること

これにつきます。

賢明な読者のみなさまはここまで、長ったらしい文章を読んできて、きっとこう思ったのじゃないでしょうか? なんだそんなことか、とっくに知ってるし、と。

申し訳ありません、なんだそんなことなのです。

それでは以下で、こちらがディフェンス崩壊する前にゴールを奪う(奪い続ける)ためにえちごが採った戦術をご紹介いたします。

 

新メッシパスからの左サイド突破

まず実際組んでいたデッキを見てみましょう。

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申し訳ありません、もったいぶった割にこれまた よくある4-2-2-2のフォーメーションです。

基本的にはネオ高速ドリブルを搭載している左サイドのマルディーニがサイドラインを駆け上がり、センタリングから右CFのメッシが決めるというのがうちの必勝パターンです。

しかし、実際にやってみると、特に強いチームであればあるほど易々と左サイドを突破させてもらえません。

たいていはマルディーニが右の守備的MFか右SBのタックルを受けてボールを失います。

そしてすぐにディフェンス崩壊させられて、マルディーニがオーバーラップしたスペースを突かれてカウンターから失点します。

ただ今回は、大会前に奇跡的に獲得することができたPP2018メッシの01スキルであるメシアスパーフェクトパスをイニエスタに搭載したことにより、キックオフ直後に相手右SBのタックルスキル発動率を下げることができるようになりました。

それでもタックルスキルが発動する場合もあれば、元々タックル能力の高いPPアウベスなどを相手にしたときはノーマルタックルでボールを奪われることもあります。

とはいえ、大会期間中はどんな相手であってもひとまずキックオフ直後は戦術指示「左サイド」を出していました。

 

ゴールはスキル発動率ダウン系シュートで奪え!

無課金チャレンジFCを運営していてより強く実感したのですが、現在のサカつくシュート!では、対戦相手の全選手・全スキルの発動率を下げることができれば、格上相手であってもその間圧倒的に優位に立つことができます。

私が思うに大切なのは、

シュートを決めることよりも、どんなシュートスキルでゴールを決めるか?です。

例えば、

・サーパスシュート(極大)

・サプレッションシュート(特大)

という2つのシュートスキルを持っている場合、私なら後者のサプレッションをスタメン選手につけます。

実際に今大会でも左サイドのマルディーニがネオ高速ドリブルで相手のスタミナをゼロにした後、サーパスシュートでゴールを奪った直後に、相手からレジェンダリーシュートを食らって同点に追いつかれ、そのまま逆転負けした試合がありました。

そこで、最終日には、中盤の守備的MFのクロースとイニエスタのシュートスキルを

クロース:クリアスオールブルーシュート → サプレッションシュート

イニエスタ:レリックスムースシュート → コリーダブルシュート

にそれぞれ付け替えました。

これでロナウドについているサプレッションシュート+とメッシについているミソロジカルシュート(レジェンダリーの覚醒前)と合わせて全スキル発動率ダウン系のシュートを4つフィールドプレイヤーに搭載することができました。

自チームがゴールを決めた場合、およそ8割は発動率ダウン系シュートで決まっていました。

そして気になる特大シュートの決定率についてですが、ゲーム内で最高クラスのシュート能力をもつメッシは今大会ミソロジカルを打った場合100%決めていました。

またイニエスタ、クロースについては体感で決定率7~8割ほどでした。

ちなみに最終日にクロース、イニエスタともにシュートが枠を外れるということ場面が2回あったのですが、シュートは外れても相手のスキル発動率ダウンは有効になるため、直後にボールを奪い、ゴールを決めて発動率ダウンが続くループに持っていくことができました。

1度スキル発動率ダウン系シュートで決めた後は、効果が持続しているうちに速攻で2点目、3点目を決めるために、戦術指示は「カウンター」にしていました。

 

キックオフ直後3パス目以内でボールを奪え!

3日目の地域本選で、スキル発動率ダウン系シュートで先制したものの、相手のキックオフ直後にこちらがディフェンス崩壊してしまい、パスを回されて発動率ダウンが切れたところで、逆にレジェンダリーシュートで失点し、悪い流れのまま敗れた試合がありました。

そこで、最終日にメッシとバッジョのポジションを入れ替えて、

メッシ OMF → CF

バッジョ CF → OMF

に変更しました。

ちなみにメッシとバッジョのスキル構成はこんな感じでした。

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さらにメッシにはランカー留学パスカットスキルアップ【中】も付けておきました。

そして、最終日はポジション変更と同時にスキルも組み替えました。

メッシ

スキル03 ミスチーフブルーパスカット(特大) → フルチャージウィンプパスカット(極大)

バッジョ

スキル03 歓喜を呼び込むヘディング+ → エクステンドウィンプパス

この変更点の狙いとしてはバッジョをストライカーから中盤でのつなぎ役へ、メッシをゴールゲッター、そして前線での潰し屋にするというものです。

実際試合になると、相手のキックオフと同時にメッシがボールを奪いに突っ込み、後ろからバッジョが追いかけます。

2選手の激しいプレッシャーで追い込むことで、相手にパススキルを発動させる間も与えずに、パスカットの網に絡めとることができました。

またバッジョにエクステンドウィンプパスを付けた理由としては、相手を興奮させた際の予防的な意味合いがありました。

最強クラスのチームともなるとマージュエキサイト対策も万全で、中にはCBにトリッキードリブルやメシアスレイティオドリブルなどを付けて逆襲してくるチームもいます。

そこで、相手チームを事前に弱気状態にしておくことで、万が一バッジョのマージュエキサイトドリブルが発動しても相手が興奮状態にならないようにしていました。

また相手を弱気にすることで、爆走系ドリブルによる連続ダメージを防ぐというウィンプ系パスの本来の目的も同時にありました。

 

相手のディフェンス崩壊はあきらめる

最後に戦術スキルについてご紹介したいと思います。

まずうちの組んだ戦術スキルは以下の通りです。

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この戦術スキルを組んだ狙いは、

・なるべくディフェンス崩壊を遅らせる

・速攻でパスカットして相手ボールを奪える

の2点でした。

実は3日目まで、戦術スキルには何も考えずに自チームのオフェンス超極大アップを入れていました。

ただそもそも相手をディフェンス崩壊に持っていけるようなスキルがキャリーオンパス+とドリブルスキルぐらいしかなく、格上の革新×制覇Fキーマンチームを相手にするとほとんどディフェンス崩壊にもっていけませんでした。

そこで最終日はディフェンス崩壊をあきらめて、

自チームのオフェンス超極大アップ → パワー・ディフェンスを大アップに変更しました。

ちなみになんでパワー・ディフェンス大アップかというと、単純に他にもっていないからという理由です(笑)

以上長くなりましたが、最後に今回えちご盆地FCがとった戦術についてまとめると、

・先制点をスキル発動率ダウン系シュートで奪う

・高い位置からボールを奪い速攻でショートカウンターを決める

・相手のディフェンス崩壊はあきらめて、自チームのディフェンス崩壊を1手でも遅らせる

というものでした。

最後に一点だけご注意いただきたいのは、

私自身は今回ご紹介したえちご盆地FCの戦術が現在考えられる最も優れた戦術だとはこれっぽちも思っておりません

むしろ本当は制覇Fキーマンほしかったなとか、戦術スキルでDF極大アップがあればとか、極大タックル・極大パスカットがあと2つずつ足りないとか、挙げれば切りがないぐらい不足が多かったです。

今回この記事を通してえちごがご紹介したのは、自チームのリソースを最大限に活かすためにどう選手・スキルを配置して、どう試合を進めたのか、一事例だと思っています。

ふーん、そんな戦術もあるんだね、と少しでもみなさまのご参考になれば幸いです。

長文最後までご覧いただきありがとうございました!