サプレッションが死んだ日

1月ぐらいから巷では次のパーフェクトプレイヤーガチャでMVPモドリッチが「全体解除パス」を搭載して出てくるはずだ、ともっぱらの噂になっておりました。

今月のPPでいよいよ出るはずだと思われていたところ、ついに来ました!

まさかのPPモドリッチ!

ではなく、RePPディザン!

ちょうど昨日ジダンがレアルマドリードの監督に復帰したニュースが流れた直後での解除パス持ちのジダンの登場。運営のみなさま、グッジョブでした!

数か月前から予想されていた解除パス、しかも相手にOFダメージ+スタミナ回復+調子上昇という想像以上のぶっ壊れスキルということもあり、多くのみなさんがジダン獲得のためにガチャを回されていたようです。

そんなジダンの新スキル「メロウデトックスパス」の使い道について今回の記事で検証してみたいと思います。

 

キックオフパスに最適なスキル

メロウデトックスパスについて、早速麻布十番さんからブログでスキル覚醒後の数値をご紹介いただいております。

Reパーフェクトプレイヤー20052

麻布さんによれば(元ネタは最強監督の1人虹パンさんだそうです)メロウデトックスパスは覚醒すると、

自分のOF×15倍のダメージを与え、自チーム全員のスタミナを中回復し、調子を2段階上昇、さらに全員の状態異常を解除

になるそうです。

自チームの多くの選手のスタミナを一気に回復してくれるパスとしては、これまでにメシアスパーフェクトパスインペリアルパスがありました。

メシアスパーフェクトパスは自チーム全選手の体力を回復すると同時に、相手の調子を下げたり、DFとGKのスキル発動率を下げる効果もあり、登場以来多くの監督さんがファーストパスとして使われておりました。

また同様にインペリアルパスも依然として多くの監督さんが使っていました。

しかし、両方のパススキルともに相手にOFダメージを与えることができず、キックオフ直後のファーストパスとして使うには少し弱かったのもまた事実です。

今回のメロウデトックスパスはそんな問題を一挙に解決していて、OFダメージを×10倍(覚醒後は×15倍)と現状最高クラスのOFダメージを与えられるので、今後ジダンを獲得できたチームはほぼ全てファーストパスとしてメロウデトックスパスを選択してくるようになるでしょう。

 

解除パスとして機能させるには

今までお話した内容だけでもメロウデトックスパスは十分優秀なパススキルであることが分かるのですが、さらに今回の目玉効果ともいえる「全員の状態異常を解除」までできてしまうのです。

今までチーム全員の状態異常を解除するにはオフタスなどの監督スキルを使うしかありませんでした。

しかし、メロウデトックスパスの登場により、監督スキルに頼らなくてもある程度狙って状態異常を解除することができるようになってくると思います。

ただ一点気になるのは、サプレッションシュートのようにスキル発動率ダウンスキルをかけられた後に、そもそもメロウデトックスパスが発動するのか?ということです。

この問題について検証してみました。

これはえちご盆地FCのPPイニエスタです。

メロウデトックスパスは搭載していないのですが、前述のメシアスパーフェクトパスをスキルレベルMAXで付けています。

またサブスキルとしてパス発動率アップ【中】を付けています。

同じスキルではないので恐縮ですが、スキル発動率については比較的近いパススキルなのではないかという想定で、スキル発動率ダウン系シュートを決められた後に、イニエスタのパススキルが発動するのかを検証してみました。

ご覧の通りレジェンダリーシュートを食らった後も、何事もなかったかのようにメシアスパーフェクトパスが発動しました。

このことから、少なくとも天候が晴れの場合は、スキルレベルMAX、サブスキルにパススキル発動率【中】を付けていれば、パススキルは発動するということが言えるかと思います。

ということは、メロウデトックスパスをファーストパスとして使えば、サプレッションシュートなどのスキル発動率ダウン系シュートを決められた直後、監督するスキルに頼らずとも状態異常を解除できるということになります。

ただし天候が雨や雪の場合は、パススキル発動率【中】だけでは足りず、パススキル発動率【大】や【大】+【中】でないと発動しない可能性が高いです。

これについてはぜひご自身で検証してみてください。

 

ランカー留学へGO!

メロウデトックスパスを機能させるのにもう1点大切なことがあります。

それはサブスキルに「興奮無効」を付けなくてはいけないという点です。

当たり前ですがそもそも興奮状態ではパスをしなくなってしまいます。

せっかくサブスキルでパス発動率を上げても興奮させられてしまっては元も子もありません。

そこで、留学に出して興奮無効を付けたいとこなんですが、現状興奮無効を付けられる留学先はアフリカの2つの留学先しかありません。

しかし、残念なことに、興奮無効を付けられる留学先ではパススキル発動率アップを同時に習得することができず、最高でも興奮無効+パススキル発動率【大】までしか身に付けられません。

これでは雨や雪の日のファーストパスとして使うには不安が大きいです。

そこで、ぜひ(おそらく)今月末に開催される「冬季最強決定戦!全国選手権」のときに並行してある「ランカー留学」で興奮無効とパススキル発動率アップのサブスキルを習得しましょう。

最近のランカー留学では、興奮無効とパススキル発動率アップが組み合わされることが多いので、きっと今回も同様の留学先があるはずです。

余談ですが、ランカー留学では「ビビり無効」を付けられる留学先が多い傾向にありますが、個人的にはすでに死にスキルと化している「ビビり」よりも興奮無効を習得できる留学先を増やしてほしいと思います。

例えばタックル発動率アップやパスカット発動率アップと興奮無効化など。

運営のみなさま、もし小サイトをご覧いただいているようでしたらぜひご検討お願いいたします。

脱線しましたが、メロウデトックスパスをファーストパスで使おうと思っている選手については、もう少し育成を待ってからの起用でも遅くないと思います。

 

コズミックブルーパスカット戦術チーム涙目(?)

実を言うと、今回の記事は「コズミックブルーパスカット戦術チーム涙目」という煽りタイトルを付けようと思っていました。

しかし、よくよく考えると涙目になっているのは、相変わらずコズミックブルーパスカットを持っていないえちごの方でした(笑)

というのも、ある程度計算できるサプレッションシュートで決められた直後のメロウデトックスパスでの解除と違い、コズミックブルーパスカットを食らった後は、そもそもスキルが発動しなくなり、相手のボールを奪取することが難しくなるからです。

おそらく今後も、

コズミックブルーパスカットでボールを奪われる自チームのスキルが発動しないあっさりボールをゴール前に運ばれて決められる

というこれまで同様の展開になることが予想されます。

ということで、相変わらずコズミックブルーパスカットの猛威は続くはずです。

ただ特に厄介なキックオフ直後のコズミックブルーパスカット対策としては、ファーストパスを受ける選手のポジションを調整することである程度回避可能です。

↓詳細は前回の記事をご覧ください↓

キックオフ・コズミックブルーパスカットにお困りの皆様へ

 

メロウデトックスパスの登場によるモード変化

長くなりましたが、今回の記事のタイトル通り、メロウデトックスパスの登場によりサプレッションシュートなどのスキル発動率ダウン系シュートの全盛時代は終焉を迎えることになるでしょう。

逆に今までサプレッション系シュートに付け替えられていた自チームの選手を快調状態にするレトリカルスムースシュートスキル発動率をアップできるクリアスコンプリートシュートなどのシュートスキルの重要性が増してくると思います。

また監督についてもオフタスなどの解除スキル持ちの監督よりも、スキル発動率をアップさせてくれる監督スキルを持ったディザンや今回のRePPで出てきたモスキーニョ、また快調状態にしてくれるマルドラなどの監督の方が有用となる場面も増えるはずです。

いずれにしてもメロウデトックスパスは、ゲームの潮流を一気に変えてしまうほどぶっ壊れスキルであることは間違いありません。

幸運にもディザンを獲得できたみなさまは、ぜひ慎重にスキル移植する選手を選定して、大切に使うようにしましょう。